2015年1月25日
- 師友舎 勉強会
- 2015年1月26日
- 読了時間: 1分
1ページ1ページ、1行1行がずしんと重い。内容もさることながら、今回の一番の学びは、「理解できたと思っているときこそ危ない」(=わかっていない)
あの時、「わかったから次へ行きましょう」と流していたら、「念のため、確認しようか」とならなければ、実際は、3者3様バラバラの理解だったこと、その上「同じように理解できている」と思い込んで次へと進んでしまっていたことでしょう。
普段の生活でも、こんなことが多々おこってるんだろうな。
わかった⇔わかったつもり
雲泥の差があるこの違いを、どう察知したらいいか。
それが、対話なのかな。
わかっているときこそ危険。
重ーい教訓だけど、なぜか晴れ晴れ
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