【次回】5月15日
【場所】武蔵小山駅周辺 【時間】13:00~16:30 【参加人数】5名(予定) 【輪読書籍】「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ p.82_l.8辺りから 【ねらい】構成主義についての理解深耕 【テーマ】対話 次回は「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 第16回...
2025年3月24日(月)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第15 回 @京橋区民会館 <議論した箇所・内容> p.80 l.11~「自らの私的な革命にしてしまう」 →書籍『農協の闇』 →日本史における革命は? →日本の将来、ビジョンを描ける政治家は p.81...
2025年1月29日(水)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第14 回 @大崎 <議論した箇所・内容> 前回の振り返り&復習、新たな疑問 →ジャン=ジャック・ルソーのおすすめ図書は? →被抑圧者の教育は、被抑圧者から始まる。なぜ、抑圧者からは無理なのか?(次回へ持ち越し) →p.79...
2024年12月27日(金)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第13 回 @武蔵小山 <議論した箇所・内容> 前回の振り返り 前回、事例で話した研修内容のその後のについて。 その内容と、「被抑圧者」についての連関について。 最近感じた、「変容」に関することの事例 p.78...
2024年10月16日(木)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第12 回 @武蔵小山 <議論した箇所・内容> 開始前の雑談 デジタルデトックス 「森のリトリート(株式会社森へ)」の体験 ジャン・ジャック・ルソーの哲学 前回の箇所の振り返り(p.76 l.14~p.78 l.4)...
2024年8月9日(金)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第11 回 @武蔵小山 <議論した箇所・内容> p.76 l.16~p.77 l.6「被抑圧者の教育学」とは、誰に?「共につくり上げていくもの」?一体どういうことか? ⇒「被抑圧者」が主語であり、同時に対象=自らが抑圧について省察...
2024年7月1日(月)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第10回 @京橋区民会館 <議論した箇所・内容> 前回は2か月前だったので、前回内容の振り返りから 段落タイトル「抑圧するものとされるものとの間の矛盾」~それを乗り越えるということ...
2024年5月7日(火)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第9回 @大崎第二地域センター(大崎第二区民集会所) <議論した箇所・内容> 前回の続き p.75_l.7「被抑圧者の無力さから生まれる力」とは? =「抑圧する者される者両方を共に開放する力」とは?...
2024年3月29日(金)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第8回 @大崎第二地域センター(大崎第二区民集会所) <議論した箇所・内容> p.74_l.1「より全き人間であろうとすること」 ⇒自由な人間? ⇒人間化、「化」=変化する ⇒「あるべき姿」と一旦おいておこう。...
2024年2月2日(金)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第7回 @大崎第二地域センター (大崎第二区民集会所) <議論した箇所・内容> ●前回の振り返り そもそも、右翼・左翼とは? セクト主義? マルクス主知 兵隊(軍隊)⇔海賊 若者曰く、「仕事を楽しくしないといけないの?」...