【次回】7月29日
【場所】武蔵小山駅周辺 【時間】13:00~16:30 【参加人数】5名(予定) 【輪読書籍】「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ p.85_l.8辺りから 【ねらい】構成主義についての理解深耕 【テーマ】対話 次回は「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 第17回...
2025年6月30日(月)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第17 回 @武蔵小山 <議論した箇所・内容> p.84 「抑圧の現状を直視する」「制約はあれど状況を変革する」とは?つながりは? p.84 l.14~「本質的に重要なのは抑圧的な現実が課す制約を認識することであり、その認識を通し...
2025年5月15日(木)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第16 回 @武蔵小山 <議論した箇所・内容> 前回の部分(欠席者からの質問) p.80 l.16~「規範」とは? →話が展開して…学術界の任命問題 p.81 l.6~「決まりに従う抑圧された者は自由を怖れるようになる」...
2025年3月24日(月)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第15 回 @京橋区民会館 <議論した箇所・内容> p.80 l.11~「自らの私的な革命にしてしまう」 →書籍『農協の闇』 →日本史における革命は? →日本の将来、ビジョンを描ける政治家は p.81...
2025年1月29日(水)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第14 回 @大崎 <議論した箇所・内容> 前回の振り返り&復習、新たな疑問 →ジャン=ジャック・ルソーのおすすめ図書は? →被抑圧者の教育は、被抑圧者から始まる。なぜ、抑圧者からは無理なのか?(次回へ持ち越し) →p.79...
2024年12月27日(金)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第13 回 @武蔵小山 <議論した箇所・内容> 前回の振り返り 前回、事例で話した研修内容のその後のについて。 その内容と、「被抑圧者」についての連関について。 最近感じた、「変容」に関することの事例 p.78...
2024年10月16日(木)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第12 回 @武蔵小山 <議論した箇所・内容> 開始前の雑談 デジタルデトックス 「森のリトリート(株式会社森へ)」の体験 ジャン・ジャック・ルソーの哲学 前回の箇所の振り返り(p.76 l.14~p.78 l.4)...
2024年8月9日(金)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第11 回 @武蔵小山 <議論した箇所・内容> p.76 l.16~p.77 l.6「被抑圧者の教育学」とは、誰に?「共につくり上げていくもの」?一体どういうことか? ⇒「被抑圧者」が主語であり、同時に対象=自らが抑圧について省察...
2024年7月1日(月)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第10回 @京橋区民会館 <議論した箇所・内容> 前回は2か月前だったので、前回内容の振り返りから 段落タイトル「抑圧するものとされるものとの間の矛盾」~それを乗り越えるということ...
2024年5月7日(火)
「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ 輪読_第9回 @大崎第二地域センター(大崎第二区民集会所) <議論した箇所・内容> 前回の続き p.75_l.7「被抑圧者の無力さから生まれる力」とは? =「抑圧する者される者両方を共に開放する力」とは?...