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Study Salon

2016年4月26日

  • 執筆者の写真: 師友舎 勉強会
    師友舎 勉強会
  • 2016年4月26日
  • 読了時間: 1分

「ダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へ」デヴィッド・ボーム

の輪読の第1回でした。本日は、冒頭の「本書の発行に寄せて」(byピーター・センゲ)の部分までで終わってしまいましたが、次回は本文へ突入すべく、事前にしっかり読み込んで臨みたいです。

p1-4の中でも、

「集団指導体制」とは何か?

レーザービーム(と電球)の比喩がどんな意味で用いられているのか?

「個人的な意図は、確固としたものになるとき、インコヒーレンントになり始める」のはなぜか?

などについて考えました。

また、「虫眼鏡で光を集めるとき、全ての光が集まっているわけではない」ということに驚愕!

知らないことが本当にたくさんあり、輪読を通じて様々なことに触れられる醍醐味を味わいました。

では、また次回、楽しんで頑張りましょう。

 
 
 

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