2016年5月27日
- 師友舎 勉強会
- 2016年5月28日
- 読了時間: 1分
5月の勉強会お疲れ様でした。
「ダイアローグ」輪読会2回目でしたが、今一度、著者D.ボームが「コヒーレント(可干渉)」を例として用いている意味を考え、「アイディア・情報を共有しない」ことと「干渉し合う」ことがどう両立しているのか、光の波やレザ-の例が、ダイアローグでは何に当たるのかなど、私たちなりに解明できたことが収穫でした。
また、p.41の「自由に耳を傾ける能力を『ブロック』している恐怖心や喜び」については、二次会まで発展して盛り上がりましたね!
なぜ「喜び」までもが阻害するのか?一人ひとりが夫々に異なった気づきを得た部分でした。
田口さん、この箇所に関してのご意見など、また共有させてください。
次回も楽しみにしています!(6月26日13:30位~)
私は毎回、着眼点は褒められることがありますが、それを端的に伝えられないことが課題なので、事前にしっかりと読み込み、整理して臨みたいと思います。
では、また次回、楽しんで頑張りましょう。
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