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Study Salon

2018年6月20日

  • 執筆者の写真: 師友舎 勉強会
    師友舎 勉強会
  • 2018年6月19日
  • 読了時間: 1分

「ダイアローグ」輪読_第24回

【議論した箇所】

p.116_l.12~

⇒「生態学的災害」とは?

p.117_l.10~

⇒「断片化」とは?

p.117_l.12~

⇒腕時計の例は何を意味しているか?

p.117_l.8~

⇒「実質的には『自然』と呼ばれるあらゆるものが、思考によって整えられてきた」とは?

p.118_l.11~

⇒「根源、基本、源泉」とは?

p.118_l.13~

⇒小川の汚染の例は何を意味しているか?

p.119_l.2~

⇒なぜ我々は「やめなかった(いまも続けている)」のか?

p.119_l.10~

⇒「その助け」とは?

p.119_l.12~

⇒「そうした状況」とは?

<感想>

腕時計の例、部品と破片の違い。まずは文章を正確に読むこと、そこに書かれていること、作者が言いたいことを読み取る力が必要であることを痛感させられた。

自分だけで読んでいたら、思い込みのまま終わってしまっていた。作者の意図とは違う勝手な解釈で、浅い理解のまますすんでいったんだとうなぁ。怖い怖い…。日々の読書でも起こっていると思うと、もっと丁寧に取り組む必要があると気づかされる。

では、来月も脳刺激&カオスを楽しみましょう。 スギモト

 
 
 

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