2019年7月31日
- 師友舎 勉強会
- 2019年7月31日
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「ダイアローグ」輪読_第35回
【議論した箇所】
①p.136 l.2「それに惑わされはしない」とは
②p.135 l.10「反応が現れる」とは
③p.136 l.2 手品師の例は何を表しているか。提示・描写との関係。①との関係。
→派生:考え方のクセと同じか?
④ 「描写が変わる」にはどうすれば変えられるか
→派生:カウンセンリング(GCDF)のテクニックとの共通点・相違点。
⑤p.136 l.8「集団的描写が変わること」、の為にはどうすればよいか。
→派生:世論(世の中)を変える話とは別。
第4章「問題とパラドックス」THE PROBLEM AND THE PARADOX
⑥p.139 l.4「潜在的な暗黙の前提」は何を指しているか。
では、次回も思考の筋トレ楽しみましょう。 スギモト
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