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Study Salon

2021年12月28日(火)

  • 執筆者の写真: 師友舎 勉強会
    師友舎 勉強会
  • 2022年1月29日
  • 読了時間: 1分

「ダイアローグ」輪読_第60回

今回は久しぶりの対面実施 @大崎


【議論した箇所】

*前回の振り返り

第7章

p.176 l.2「目にするものの一部に自分たちが参加していると感じていた」とは?

1.4「イヌイット」の例は何を示しているか?


*英国哲学者オーウェン・バーフィールドの具体的思考と偶像崇拝の比較について

なぜ、この例を出しているのか?


*トーテム像について


*p.178 l.7「実際的な活動にはおそらく具体的思考を…自らの根本に関わる事柄には、ほとんど参加型思考を用いていた」

根本に関わる事柄とは?



では、次回も思考のトレーニング楽しみましょう♪ スギモト

 
 
 

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